ＥＭ構築紹介

ＥＭの構築紹介です。

ちょっと光って見えにくいカードがありますね👏(・_・)

それは私の写真がダメなのではなくあなたの心がダメなのです（　＾ω＾）

さて冗談は置いておいて光って見えないカードは虚無空間です。

まず型ですが落とし穴採用ラビット型です。

少し流行りとは外れてますが(最近の通告ガン投アリアドネ型)僕はこれが強いと思います。（　＾ω＾）

①ラビットをギミックとして採用した理由

これは単純な手札誘発の流行り廃りの問題です。

ヴェーラーが減り、うさぎが減りましたね。

結局ペンマジを回す事で次のスケールを用意し続ける事がＥＭの強みです。

先行展開の話だけするのであれば龍剣士がとりあえず絡めば龍ループからのタイタニックで札出来ますが限界までp召喚した場合しかマジェスターが絡まない為、次のスケールを加える動きとは言い難いのです。

つまり ペンマジをとにかく最初からp召喚する！

これが重要なのです。

とは言えペンマジも優秀なスケールです。

手札誘発を超えてp召喚するとなるとペンマジをスケールに置かねばならない事があるのです。

それを避けるためにはどうしよう→手札誘発でスケールが割られなければペンマジを置かずともスケールが足りる→ダイナスターを立てよう→龍虎では1/2しか出ない→ラビット使おう

という訳です。

②落とし穴採用通告不採用理由

これに関してはアリアドネの不採用理由と同じになりますね。

通告、アリアドネはあくまでも妨害札、つまりは自分の為ではなく相手の為のカードな訳です。

当然ケアも出来ますし置いた通告は割られたりもする訳ですね。

それでも強いと言えるシーンとは

自分が回っていてバックが用意出来ているシーン

となる訳です。

出来るかボケ 寝言は寝て言えこの引き厨！

まあ要するに罠が強く使える場面にする為に求めるハンドのクオリティが非常に高いものとなってしまうのです。

そんなもの毎度毎度引ける訳がありません。

もっと現実的な強い盤面となるとやはり4×2で出せる妨害モンスター フレシアの蟲惑魔となる訳です。

そしてフレシアをフリーチェーン妨害札にする為に狡猾を採用。

現環境イージーWIN生産機ナチュルビーストとの相性を考えて落とし穴2枚のみの罠採用としました。

今日は眠いのでここまでにします。

次は手札誘発のチョイス理由

サイドカード説明

サイチェンプランの話をしようと思います。

see you again